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さりげない先輩の親切に感激した思い出の残業

"新卒で入社したのが眼鏡の仲卸の会社でした。仕事は営業。最初のうちは上司や先輩といっしょに得意先を回りましたが、やがて一人での営業が始まりました。
慣れない営業の仕事。先輩たちのように効率よく回ることはできません。時間もよけいにかかります。あわてて社に戻ると退社時間ぎりぎり、あるいはそれを過ぎていることもありました。
それから他のお得意先への連絡や営業日誌、報告書などのデスクワークになるわけですから、当然、残業です。
そんなときに付き合ってくれる先輩が一人いました。私の仕事が終わるまで、自分もデスクワークをしながら待っていてくれるのです。
「すいません、待っていただいて」というと、「ん? ちがうよ。おれはおれの仕事があるから残業してるだけだ」という答え。けれどそれがたびたびとなると、鈍感な私もさすがに、先輩が自分のために仕事をつづけてくれていることがわかってきました。先輩は私の仕事が終わると、「ちょっと軽くやってくか?」といって、食事と酒をおごってくれました。
その会社は3年ほどでやめてしまいましたが、今でもあんなにいい先輩はいなかったと思います。たまになつかしく思い出します。"


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