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派遣で働く長所と短所

"まずは長所から。
・正社員ではまず無理な仕事に派遣なら就ける
これは派遣の強みです。名の知れた大手企業に正社員として入社するにはかなりの難関を突破しなければなりません。入試のように、合格点をを取れば受かるというものではありませんよね。もちろん優秀な人材であること、しかしそれだけでは入社できないところは多いです。東大生でも内定がもらえないのですから。
その点、派遣社員の窓口は広いです。多くの企業がそうであるように派遣社員の採用は年々増加しています。実際私もその恩恵を受けました。派遣とは言え、誰でも知っている有名企業で働いている優越感は常に感じていました。
・ハイスペックな人と人脈をつくるチャンス
正社員と派遣社員との間には少なからず壁はありますが、一緒の職場にいる以上、お近づきになれるチャンスはあります。
正社員の男性をゲットして寿退社を狙っている派遣女子は多いのではないでしょうか。
実際、私の友人はこのパターンで見事勝ち組の仲間入りを果たしました。彼女は日銀の正社員を捕まえました。
・派遣元のスタッフが見方に
職場でのトラブルや何か困ったことがあった場合、派遣元のスタッフさんが面倒みてくれます。
もちろん派遣元のスタッフの力量によりますが、強い味方となって間に入ってくれるます。
・拘束時間がはっきりしてる
残業や日曜出勤などのイレギュラーな労働が少ないです。基本的に契約上にないことはふられることはないですし、仮にふられて断ったとしても、正社員のように出世に響いたり人間関係にまで発展するような大事には至りません。
プライベートの時間は有効に使えるのが派遣です。

では短所へ
・その他大勢の1人
正社員と派遣社員の割合でいくと圧倒的多数が派遣です。たくさんの“派遣さん”の中の1人としてしか見てもらえないのが本音でしょう。実際正社員の方は、派遣さんの一人一人の名前まで覚えてないことが多いです。出入りの激しい派遣さんをいちいち覚えないという考えを持っている正社員もいます。
・期間限定
いつ切られてもおかしくない状況で働かなくてはなりません。それが合意の上での契約です。契約が満期終了になったとき、必ず延長できるわけではありません。むしろできないことのほうが多いです。印象を悪くしないために、子供の行事をあきらめたり、具合が悪いことを言い出せなかったりした派遣さんもいました。
・責任ある仕事は回ってこない
順調に仕事に慣れてきたとしても、責任ある仕事を派遣にさせる社員はいません。
仮に野心があるのなら、物足りなさや、悔しい思いをすることは避けられません。
・軽い差別?
少なからず、正社員の“上から目線”は感じるはずです。差別ではないにしろ、実際、正社員のほうが立場が上で、それを痛感する場面は多いです。正社員の中には“しょせん派遣”、“派遣のクセに”と言った考え方をする人はいます。

以上が私が実際派遣で働いて思う派遣社員で働く実情です。"